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IMAGICA GROUPの事業をお届け

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IMAGICA GROUP グループ各社が手掛ける事業をご紹介します。
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記事一覧

お客様の求めているその一歩先を見通す I フォトロンのハイスピードカメラ

こんにちは。IMAGICA GROUP 公式note編集部です。 当社グループでは”映像”を軸に、エンタテインメントと産業の2つの分野にて事業を展開しています。 産業分野を担っているグループ会社のフォトロンでは、4K解像度を実現した超高解像度でありながら、手のひらサイズのコンパクトな高速度カメラ「FASTCAM Mini R5-4K」を7月11日(木)に発売しました。 今回は企画、開発に携わった2名の担当者にインタビューを実施。前編ではこのハイスピードカメラの新製品の機能や

イマジカインフォス✖️DNP(大日本印刷)「ライトアニメ」が巻き起こすエンタテインメントの新たな潮流#1

イマジカインフォスと大日本印刷が手がける新しいエンタメの形、「ライトアニメ」が注目を集めています。制作費は一般的なアニメ作品の1割程度の上、制作スピードは企画立ち上げからほぼ半年で放映可能という、超低コストかつ早期のアニメ化が可能でありながら、その映像表現は目の肥えたアニメファンからも高い評価を得ています。6月にテレビ放送がスタートした『まぁるい彼女と残念な彼氏』 も好調! 続く第2弾作品として、『未来の⿊幕系悪役令嬢モリアーティーの異世界完全犯罪⽩書』(原作:⿊銘菓 /YU

最先端の技術をコンパクトに詰め込んだ4K超高解像度の小型ハイスピードカメラ

こんにちは。IMAGICA GROUP 公式note編集部です。 当社グループでは”映像”を軸に、エンタテインメントと産業の2つの分野にて事業を展開しています。 前回は、産業分野に向けて、製品・サービスを提供する、当社グループのフォトロンの設計、開発、製造、販売、保守を手掛けるハイスピードカメラの魅力や仕組みについてご紹介いたしました。 そんなハイスピードカメラの新製品が2024年7月11日(木)に発売となります。 4K解像度を実現した超高解像度でありながら、手のひらサイ

プロの仕事はどこが違う?IMAGICA Lab.が描く「ポスプロの未来予想図」#3

ノートパソコンやスマートフォンでも手軽に動画編集ができる今。誰もが作り手になれる時代だからこそ、ポストプロダクションにはプロフェッショナルにしかできない高クオリティな仕事が求められます。そこで、IMAGICA Lab.の現役社員4人が座談会の締めくくりに選んだテーマは、「プロフェッショナルとアマチュアの違い」。4人がさまざまな動画を見ていて、「気になってしまう」ポイントとは? 心地よい余白が没入感を生む隠れたポイント――SNSや動画配信サイトには、プロ が作ったものから個人

ハイスピードカメラはなぜ高速現象を捉えられるのか

こんにちは、IMAGICA GROUP公式note編集部です。 当社グループでは”映像”を軸に、エンタテインメントと産業の2つの分野にて事業を展開しています。 今回は“産業分野”にフォーカスし、グループ会社のフォトロンが誇るハイスピードカメラを連載記事でご紹介。後編ではハイスピードカメラの仕組みをご説明します。 ハイスピードカメラでは以下の動画のように、人の目には見えない一瞬を捉えることが可能です。 ハイスピードカメラとは何か、一瞬を捉える神秘映像の世界を紹介した前編はこ

確かな基準で「AI時代に求められる人材」を育てる。 IMAGICA Lab.が描く「ポスプロの未来予想図」#2

ポストプロダクションのパイオニアとして、業界を牽引してきたIMAGICA Lab.。信頼の技術力を生む背景には、独自に構築してきた人材育成システムがあります。指名の絶えないプロフェッショナルは、いかに育成されるのか?  座談会2回目となる今回のテーマは、IMAGICA Lab.流のクリエイター育成法です。 第1回はこちらからどうぞ。 多様な案件から実地で学ぶ――現場で働く皆さんが、IMAGICA Lab.の人材活用、人材育成で特徴的だと思われるのはどんなところですか?

IMAGICA Lab.が描く「ポスプロの未来予想図」#01

映像サービスをとりまく環境は、大きく変わりつつあります。さまざまな動画配信サービスが登場し、視聴環境もテレビにパソコン、スマートフォン、タブレットと多様化。誰もがテレビを見ていた時代はすでに過去のものとなり、新しい映像の時代が到来しています。 2023年11月に開催された、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル向け国際専門展示会「Inter BEE」においてIMAGICA Lab.は、IMAGICA Lab.が描くポスプロ未来予想図をテーマに企画セッションを行いました

ハイスピードカメラが捉える一瞬の神秘映像とは?

こんにちは、IMAGICA GROUP公式note編集部です。 当社グループでは”映像”を軸に、エンタテインメントと産業の2つの分野にて事業を展開しています。 今回は”産業分野”にフォーカスし、グループ会社のフォトロンが誇るハイスピードカメラを2回連載でご紹介いたします。 IMAGICA GROUPのグループ会社、フォトロンとはまずはハイスピードカメラの設計・開発・製造・販売・保守を手掛けるフォトロンについてご紹介します。 ひとことでいうと…ニッチな業界で「画像にこだわ

あらゆる映像作品がボーダレス&シームレスに世界へ羽ばたく時代。その裏側を映像技術で支えるグローバルE2E事業をご紹介します

通信やデジタル技術、そしてデバイスの進化に伴い動画配信事業者が提供するプラットフォームが拡充した現在、映像コンテンツは、場所や時間に制限されることなく、文化や言語の壁を超え、世界中どこからでも楽しめるようになりました。 完成した映像作品を世界で視聴するために欠かせないのが、字幕・吹替(ローカライズ)、そして上映・配信(ディストリビューション)向けのサービスです。 それらのサービスを提供しているのが、IMAGICA GROUPのグループ会社である、IMAGICAエンタテイン

映像表現におけるクリエイティブとテクノロジーの可能性を探る

IMAGICA GROUPは、エンタテインメント分野から産業分野まで、"映像”に関するサービスをグローバルにワンストップでお届けしている企業集団。 最先端の映像表現を追求した「ライブエンタテインメント事業」も手掛けています。 コロナ禍で激変したライブエンタメ業界ですが、音楽イベントやコンサートなど、リアルライブの体験価値が”再認識”され、市場は回復傾向を辿っているといわれています※1。 今回は、グループ会社のP.I.C.S.(ピクス)やIMAGICA EEX(イマジカ イー

AI時代にクリエイターやエンジニアに求められることとは!?

IMAGICA GROUPは、エンタテインメント分野から産業分野まで、"映像”に関するサービスをグローバルにワンストップでお届けしている企業集団です。 その中でも、力を入れているのは、最先端の映像表現を追求した「ライブエンタテインメント事業」。 コロナ禍で激変したライブエンタメですが、音楽イベントやコンサートなど、リアルライブの体験価値が”再認識”され、市場は回復傾向を辿っているといわれています。 コロナ禍を経て映像表現におけるクリエイティブとテクノロジーはどのように変わっ

スポーツの中継映像はどのように作られている!?

クリエイティブとテクノロジーで幅広い映像事業を展開するIMAGICA GROUP。実は、Jリーグのサポーティングカンパニーであり、Jリーグの試合の中継制作を支えています。 この中継映像の制作および配信の中心となっているのが、イマジカ・ライヴ。J3リーグで戦う「アスルクラロ沼津」のホームゲームでの中継制作と配信は、同じくIMAGICA GROUPのコスモ・スペースとフォトロンが連携して担当しています。 今回は、Jリーグの試合中継に携わるグループ3社の役割と、中継映像制作の裏

中継映像は筋書きのないドラマ。90分の縦軸に横軸のストーリーを加えて演出

クリエイティブとテクノロジーで幅広い映像事業を展開するIMAGICA GROUP。実は、Jリーグのサポーティングカンパニーであり、Jリーグの試合の中継制作を支えています。 この中継映像の制作および配信の中心となっているのが、イマジカ・ライヴ。グループ会社であるコスモ・スペースとフォトロンと連携し、J3リーグで戦う「アスルクラロ沼津」のホームゲームの中継制作と配信を担当しています。 この3社が集まり、前回は、Jリーグの中継制作・配信の各社の役割と舞台裏を語りました。今回は、

中継映像が日本のサッカーを強くする!?個人のスーパープレーだけでなく、全体を俯瞰し戦術も楽しめるように

クリエイティブとテクノロジーで幅広い映像事業を展開するIMAGICA GROUP。実は、Jリーグのサポーティングカンパニーであり、Jリーグの試合の中継制作を支えています。 この中継映像の制作および配信の中心となっているのが、イマジカ・ライヴ。グループ会社であるコスモ・スペースとフォトロンと連携し、J3リーグで戦う「アスルクラロ沼津」のホームゲームの中継制作と配信を担当しています。 この3社が集まり、前回までは、Jリーグをはじめとするスポーツ中継制作・配信の各社の役割と舞台